サステナビリティ広報の実践事例 メディアコミュニケーション編
「ステートメントムービー」や「オウンドメディア」で心を掴むストーリー発信
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ウェビナー内容
サステナビリティ新時代である昨今、多くの企業が「価値創造ストーリー」を、社内外のステークホルダーに発信しています。ステークホルダーに理解してもらい、さらには共感を得るために、各社、メディアとリアル、双方の観点からのコミュニケーション施策を実践されています。今回は、メディアを活用したコミュニケーションに焦点を当て、ステークホルダーとの関係を深めるための好事例をご紹介します。
1982年の設立以来、広告映像制作の分野で卓越した実績を積み重ね、年間800本以上のテレビCM・オンライン動画などの制作を手掛ける株式会社TYOさまにも登壇いただきます!
「誰に」「何を」「どのような媒体で」伝えていくかをお悩みの方にもヒントになる下記事例を採り上げます。
・パーパスやビジョンの概念を理解させる動画
・具体的にビジョンを体現している社内の取り組みを従業員に知ってもらう動画・ウェブの融合施策
・サステナビリティに関する技術を噛み砕いてわかりやすく伝えるアニメーション など。
サステナビリティコミュニケーションの「今」と、映像やデジタル技術を駆使した事例について、両社でディスカッションしていきます。
▼開催日時
2025年3月5日(水)15:00~16:00(目安)
※今回はLIVEではなく事前収録・配信となります。
▼当日のプログラム(約60分)
1. サステナビリティと企業ブランディングを取り巻く環境
2. 広がるメディア・リアルコミュニケーションの事例
3. 事例をもとにディスカッション:「映像とデジタルコミュニケーションの融合」
4. お知らせ
登壇企業紹介
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株式会社クボタ
「農業」「水」「環境」の領域で事業を展開し、産業機械、建築材料、鉄管、環境機器等を製造する大手メーカー。現在は長期ビジョンである「GMB(Global Major Brand)2030」では、豊かな社会と自然の循環にコミットする”命を支えるプラットフォーマー”となることを掲げている。
https://www.kubota.co.jp/
▼ゲストプロフィール
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株式会社クボタ KESG推進部担当部長
廣瀬 文栄 様
1996年 株式会社クボタに入社。水環境エンジニアリング事業に従事した後、人事部にてダイバーシティ・マネジメント及び採用の責任者として「ダイバーシティ経営」の推進に貢献。2014年からは、ブランドコミュニケーションの責任者として、グローバルでのブランドガバナンス、ブランドコミュニケーションを推進。
開催概要
日程 | 2025年3月5日(水)15:00~16:00(目安) |
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セミナー詳細 | 申込後、開催日が近づきましたらzoomのURLをご連絡します。参加費は無料です。 |
定員 | 約100名 |
対象者 |
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主催 | 株式会社ブレーンセンター |
お問い合わせ先 | ブレーンセンターセミナー事務局 (担当:松井、國澤) seminar@braincenter.co.jp |
- 当日の資料と動画は共有してもらえますか?
- はい。アンケートにご回答いただいた方に共有いたします。当日ご都合がつかない方も、お申し込み時にお伝えいただければ開催日以降に資料と映像を送付いたします。
- 途中入室・退室は可能ですか?
- 可能です。zoomのURLを当日までにお送りしますので、そちらからご自由に入室・退室ください。